岩盤浴の効果は?

今、ブームになっている岩盤浴…。

どのような効果があるのでしょうか?

調べてみました。


岩盤浴はよく、毒素排出(デトックス)と聞きますが、他にもさまざまな効能があるようです。

主な効果は、遠赤外線による発汗効果、マイナスイオン効果、アンチエイジング効果、ダイエット効果、デトックス効果があるそうです。

それぞれについて詳しくみていきましょう。


まず遠赤外線による発汗効果ですが、遠赤外線とは育成(生育)光線とも呼ばれていて、体内の細胞を活性化させる効果を持つ波長なのだそうです。

遠赤外線は体を温め、体内の細胞を活性化させ、血液やリンパ液の流れを活発にすることで、体の免疫力を上げたり、基礎代謝が上がってダイエットにも効果的なのだそうです。


マイナスイオン効果ですが、岩盤浴からはマイナスイオンも発生しています。

このマイナスイオンには癒し・リラックス効果があることは、有名ですよね。

今や、さまざまな機器に「マイナスイオン発生機能つき」なんて謳われています。


次にアンチエイジング効果についてですが、アンチエイジングとは、アンチ(抑止・逆行)+エイジング(加齢)ということで、加齢を抑止する、つまり老化防止のことです。

岩盤浴でアンチエイジング効果があるのは、入浴によって体温が上昇し、発汗作用があるため、汗とともに老廃物が排出されます。岩盤浴は「よい汗をかくところ」と言われますが、よい汗は天然の化粧水のように肌に潤いを与えてくれるのだそうです。

これが岩盤浴にはアンチエイジング効果があるといわれる所以です。


次に岩盤浴のダイエット効果についてですが、岩盤浴は基礎代謝を上げる働きがあります。

しかも、ムリをしないで基礎代謝を上げることができるので、普段運動に慣れていない人にはいいと思います。


最後に、岩盤浴のデトックス効果についてですが、岩盤浴に入浴すると体温が上昇し、汗をかきます。

汗と一緒に体に不必要な物質を排出するので、健康を保つのに絶大な効果を発揮するのだそうです。


いろいろな効果がある岩盤浴。

ぜひ自分に合った店を見つけたいものですね。

岩盤浴で男性も利用できるところはどこ?〜北海道、東北、北陸、甲信越編〜

岩盤浴はダイエット効果やデトックス効果の口コミで、女性専用のところが多いイメージですし、実際、女性専用として看板をかかげているサロンが多いのですが、男性も利用できる岩盤浴もあります。

その場合、女性専用のフロアがあって、男女共用のフロアもあるところが一般的なようです。

では、男性も利用できる岩盤浴、どこがあるのでしょうか?

調べてみました。


東京はあちこちに駅前岩盤浴サロンがありますし、男性も受け入れている岩盤浴サロンも54軒とたくさんあるので、探しやすいと思います。

それで、今回は地方に目を向けて調べてみました。


北海道の男性利用可の岩盤浴サロンは男の岩盤浴マスターズクラブ、亀田温泉、岩盤浴アセデールあいの里館、STONE SPA 石の癒(ゆ) 帯広癒らら店、天然岩盤浴 クアラ 琴似店、ヘルシー&ビューティーサロン岩盤温浴さくら南一条店、ホテルニセコアルペンがあるそうです。

マスターズクラブは、北海道内唯一の男性専用岩盤浴らしいですよ。


東北にある男性利用可の岩盤浴サロンはA・NAN&STONE SPA(アナン&ストーンスパ)、岩盤浴 暖石(だんしゃく)大和町吉岡店、招雲閣、STONE SPA石の癒(ゆ) 福島駅前店、ユーランドホテル八橋、ゆとりおん大雄があるそうです。


北陸にある男性利用可の岩盤浴サロンはSTONE SPA ian(ストーンスパ・イアン)、天然温泉・健康ランド・岩床浴 加賀ゆめのゆ 24時間サウナ、癒しの岩盤浴 五葉、倶利伽羅の里 祥楽の湯、玉ノ癒があるそうです。


甲信越にある男性利用可の岩盤浴サロンは、純和風天然温泉施設 ふじやま温泉、ラジウム岩盤浴 癒楽庵 富士吉田店、割烹温泉 上越の湯、林檎の湯屋 おぶ〜があるそうです。


北日本だけでも、これだけの男性利用可の岩盤浴サロンがあるんですね。

女性だけのものと思いがちな岩盤浴ですが、探してみれば、男性の皆さんも癒されに行けそうですよ。

岩盤浴を利用するのに気をつけなければならない人は?

最近の岩盤浴ブームに乗って、あちこちに岩盤浴のサロンができています。

汗とニオイに関するクリニックの院長で、岩盤浴についてもいろいろなメディアで発言されている五味クリニックの五味常明先生は、「岩盤浴は普通の入浴法と比べて大変安全な入浴方法である」と言っています。

では、岩盤浴を利用するのに気をつけなければならない人はどのような人でしょうか?

また、岩盤浴に入るときに気をつけなければならないことはどのようなことでしょうか?調べてみました。


まず、岩盤浴の禁忌の人ですが、熱を伴う急性疾患のある人や、活動性の結核の人、悪性腫瘍の人、重篤な心疾患・呼吸不全・腎不全・出血性疾患・高度の貧血のある人があげられ、医師に相談することが望ましいのだそうです。

また、急性炎症性疾患や急性感染症(へんとう腺炎、肺炎、流感、赤痢、チフスなど)の人、抗生物質を使用する病気や症状の人、癌、肉腫、重度の糖尿病、白血病、妊娠初期・末期の人も禁忌です。

そして、体内に金属やペースメーカーの入っている人、お酒を飲んでいる人、睡眠薬や風邪薬など眠気を誘う薬を服用中の人、疲労が極度に激しい人、医師から入浴を禁じられている人、生理中の人も控えた方がよいのだそうです。


岩盤浴に入浴中に気をつけなければならないことは、水分補給に気をつけることです。

これを怠ると命に関わります。水分補給はノドが乾いてから行うのでは遅いのだそうです(ノドが乾いたときには、既に体内の2%の水分が失われている)。

岩盤浴に入浴前・休憩中・入浴後に水分を取るべき(できれば、休憩して2回目以降の入浴はペットボトルに入れて、ちびちび水分を取りながら行う方がよい)と前述の五味先生は言っています。

摂る水分ですが、入浴前は水かミネラルウォーターで、休憩中はミネラルウォーターとスポーツドリンク半々で、入浴後はスポーツドリンクでというのが理想なのだそうですよ。


それから、入浴中に気分が悪くなったり、おかしいなと思ったら、迷わず中止する勇気を持つことが大事なのだそうです。

「まだ15分くらいしか入ってないから」などと我慢して入っていると、大変なことになります。

できたら、体温計を持参して入浴前と休憩時に口腔内で体温を測り、2度以上差があったら、体温調整がうまくいっていないということだから、その後の入浴はやめた方がいいのだそうです。


過ぎたるは及ばざるが如し。何事も、ほどほどが一番ということをよく言い聞かせて、岩盤浴を楽しんでくださいね。

岩盤浴に関するグッズはどんなものがあるの?

デトックス効果やダイエット効果などで人気を集めている岩盤浴。

実は、岩盤浴に関するグッズもたくさん出ているんですよ。


例えば、家でも手軽に岩盤浴を楽しむための岩盤浴マット。

これは、天然鉱石を含んだマットだそうで、寝ているだけで、じんわり・ポカポカと暖かくなるのだそうです。

私が見たものでは、岩盤浴のマットとアルミのブランケットがセットになっていて9450円(税込み)でした。


他にも岩盤浴&ゲルマニウムベッドなんかもあります。

岩盤浴の発祥である玉川温泉の雰囲気を楽しむために、玉川温泉に近い構造にしたというこだわりのベッドも出ています。

家庭用の岩盤浴ベッドでは、一番手ごろなもので30万円前後、高いものになると200万円を超えるようなものも出ています。

フレームのみのベッドは、そのフレームにマットを敷いて使うのでしょうか?


岩盤浴と同じような効果が得られるものとして、岩盤浴ブレスレットもあります。

これは、腕につけているだけで、岩盤浴で得られるホルミシス効果やマイナスイオンが得られるのだそうです。

疲れが取れない・静電気が気になる・集中したい・健康が気になるという人にいいのだそうですよ。価格は、10000円前後でした。


これまた岩盤浴と同じような効果が得られるものとして、岩盤浴ジェルがあります。

これは、脂肪が気になる部分に塗るだけで部分やせが可能なのだそうです。

なぜかというと、このジェルには6つの岩盤浴成分(レパゲルマニウム、鉱物抽出エキス、アルミナ、トウガラシエキス、温泉水、グレープフルーツ果皮油)が入っているのだそうで、塗りこむだけで脂肪が燃焼するのだとか。

価格は2本セットで4000円前後のようです。


岩盤浴はお店に行かないとできないと思っていましたが、自宅でも手軽に楽しめるグッズが出ているんですね。

忙しくてお店までいけないという人にも気軽にできそうです。

岩盤浴って何?

岩盤浴は最近注目を集めてきて、どんどん新しい岩盤浴の店がオープンしているようですが、いったい何なのでしょうか?

調べてみました。


岩盤浴とは、温めた天然石や岩石を加工したベッドで横になって汗をかくサウナ形式の風呂で、「お湯の要らないお風呂」とも呼ばれているのだそうです。

岩盤浴の発祥は、秋田県の玉川温泉というところなのだそうです。


岩盤浴に使われている石は全国さまざまあって、ダイエット効果があると口コミで評判になっている北海道産のブラックシリカ、九州産の天照石が主流になっていて、他にも韓国の麦飯石や天寿石、富士山の溶岩、セラミックの技術を応用した合成の岩盤浴パネルもあるのだそうです。

いろいろあって、どこに行けばいいのか迷ってしまいますね。


同じ石を使ってあっても、それぞれの岩盤浴の店によって、温度や湿度などの室内環境がバラバラなのだそうです。

しかも、薬事法にふれてしまうため、岩盤浴のお店が「○○に効きます」と宣伝するのはできないし、効果を科学的に実証するための検査法も確立されていないのだとか。


だから、岩盤浴に行くときは、いろいろな施設を回ってみて、自分が気持ちいいと感じるところを探すのがベストなのだそうです。
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